大阪万博が「最低の万博」と呼ばれる理由10選!SNS炎上ポイント総まとめ!

2025年の大阪・関西万博。

開幕前からSNSでは「最低の万博」なんて不名誉な声が飛び交ってます。

世界に誇るはずが、今や「炎上必至イベント」の代表格に。

何がそんなにアカンのか?ツッコミ全開でまとめまてみました。

建設遅延がエグすぎる!「間に合わない」が合言葉!?

本番まで1年切ってるのに、「まだ骨組みしかない」とSNSで話題沸騰。

海外パビリオンのタイプAはほぼ着工できず、急ごしらえのプレハブ「タイプX」も失敗気味。

これ、いわゆる「間に合わない選手権」優勝です。

万博って“完成した建物でやるイベント”じゃなかったの⁉ と総ツッコミ。

「未完成でも気持ちでカバー!」とか言い出したらもう終わりです。

予算が倍増!? 2,350億円の夢洲ドリーム(悪夢)

当初1,250億円だった予算が、気づけば軽く2,350億円超え

「倍返し」ってそういう使い方じゃないから!

SNSでは「どこの国の借金返す気?」とまでツッコまみも…。

増額理由は、資材高騰や人件費などリアルな要因とはいえ、「予算管理どこ行った?」と国民の怒りが噴火中です。

ちなみに、「経済効果2兆円」も下方修正。

夢洲だけに「夢」で終わるのか?

参加国が減る!減る!減る!

当初150カ国以上の予定が「ちょっと減りました」で済むレベルを超えてる件。

参加国からは

  • 「建設費負担キツすぎ」
  • 「パビリオン自由に作れないじゃん」

と不満タラタラ。

まさかの「国際博覧会なのに国際感ゼロ」という衝撃の展開。

これもう「大阪地方博覧会」じゃないですか?

現金NG⁉ 高齢者泣かせのキャッシュレス縛り

来場者はキャッシュレス限定。

「せめてクレカは使えるよね?」と思ったら、特定電子マネー縛りで大混乱。

SNSには

「高齢者を敵に回すスタイル」

「スマホなしじゃ水も買えないの?」

とツッコミ殺到。

デジタル田園都市とか言ってたけど、これ“デジタル砂漠”じゃないですか…。

トイレが足りない!万博より尿パニック

これが一番エグい。

28万人が来場するのにトイレの数が全然足りない疑惑。

しかも仮設トイレが多くて夏は悪臭地獄の予感…。

「トイレで並んで終わる万博」との声もあり、「万博限定!人生で一番長いトイレ待ち体験」ができそうです。

SNSでは「万博に行くならオムツ必須」なんてブラックジョークも飛び交い中。

パンフレットに2時間待ち!? もはやアトラクション

メーテレ

一部では、パンフレットをもらうだけで2時間待ちというカオスな事態。

「パンフレットが目玉展示なの!?」と、笑うしかない展開。

「パンフでこれならトイレは何時間よ…」とSNSがざわつきました。

並ぶのは覚悟してたけど、まさかパンフで修行になるとは。

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テーマが抽象的すぎ問題「いのち輝く…ん?」

1970年の大阪万博は「人類の進歩と調和」でわかりやすかった!

月の石、太陽の塔、未来の技術が盛りだくさん。

でも2025年は「いのち輝く未来社会のデザイン」

ふわっとしすぎて、「で、具体的に何見るの?」と総ツッコミ。

「デザインで輝く命ってどういうこと⁉」と、テーマ迷子感が…。

「カジノ誘致の前座説」が囁かれる

SNSでは「結局カジノ誘致が本命でしょ?」という疑いの声が消えません。

「未来社会のデザイン=カジノの設計図だった?」なんて皮肉も…。

純粋な国際博覧会と思っていたら、まさかの“カジノ博”説でさらに炎上。

SNS炎上速度が過去最速レベル

1970年の万博は批判が新聞に留まっていましたが、今はXで秒で炎上。

「アクセス悪すぎ!」

「トイレ行列地獄!」

「食事高すぎ!」

と不満がリアルタイムで飛び交う始末。

拡散力がエグすぎて、公式が何を発表しても「で、トイレは?」の声が消えません。

比べられすぎる1970年の伝説

1970年の大阪万博は64万人/日が訪れる空前の盛り上がり!

太陽の塔は今も観光名所ですが、2025年のシンボル「大屋根リング」は「完成間に合うのか?」が話題に…。

「月の石」展示も再び登場予定ですが、「写真撮影5秒ルール」に悲鳴。

もうちょっと余韻を楽しませてほしい。

まとめ

今のところツッコミどころ満載の大阪・関西万博。

「失敗する未来しか見えない」との声も多いですが、まだまだ逆転のチャンスはあるはず。

むしろ、これだけ期待値が下がっていれば「意外と良かった!」となる可能性も⁉

パンフレット2時間待ち

トイレ行列

電子マネー混乱

これらを乗り越えた先に、奇跡の盛り上がりが待っているのか!?

期待半分、ツッコミ全開で見守りましょう!