タイプロ脱落者「リーク通り」でファン激怒!出来レース疑惑も浮上?

2025年1月に放送が始まったNetflixのオーディション番組『タイプロ』の5次審査結果が、「リーク通り」だったとして大炎上しています。

視聴者の間では「出来レースでは?」「最初から合格者は決まっていたのでは?」という疑念が噴出。

さらに、「番組には台本があり、演出されたものでは?」という声も広がっています。

果たして、この騒動の真相は?運営の対応や視聴者の反応を詳しく解説します!

本記事では、原嘉孝さんのプロフィールや同期との深い絆、タイプロに賭ける想いなど、彼の魅力を詳しく掘り下げていきたいと思います。

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タイプロの審査結果が「リーク通り」だった?

timelesz project(タイプロ)は、timelesz(旧Sexy Zone)の追加メンバーを決定するオーディション企画です。

2024年9月からオーディションの模様はNetflixにおいて世界各国で配信されています。

Tomoちん
Tomoちん

オーディションもいよいよ佳境に入り、2025年1月から5次審査の模様が放送されています。

タイプロ5次審査は、実際には2024年12月中に行われていたということで、すでに結果は決まっているということになります。

しかし、結果の発表前にX上で脱落者の名前がリークされ、大きな波紋を呼びました​。

実際に発表された結果とリーク情報が完全に一致していたことで、「この番組は出来レースなのでは?」と疑われる事態に。

X

特に、実力者とされていた山根航海さん、西山智樹さんが脱落し、視聴者の不満が爆発しました​。

5次審査の脱落者

・山根航海さん
・西山智樹さん
・鈴木凌さん
・前田大輔さん

X
Tomoちん
Tomoちん

セミファイナルでの脱落…誰が落ちても辛いですね…。
実力も人気も高い候補者ばかりで驚きです。

Xに脱落者をリークしたのは誰?

脱落者のリークはXでポストされていましたが、一体、誰が言い始めだったのでしょうか?

タイプロ5次審査で脱落者のリーク元は?

ゆちゃんというアカウントがリーク元と言われています。
2025年1月15日(5次審査中)に結果をXでポストしていました。

Xではmondに投稿されたタイプロ5次審査の脱落者を載せていました。

タイプロ5次山根鈴木西山前田落ち

X(ゆちゃん)
Tomoちん
Tomoちん

mondはフォロワーや知り合いから、匿名の質問、応援メッセージや投げ銭を気軽に集めることができる質問箱サービスのことです。

この投稿からでは、どこからタイプロ5次審査の脱落者のリークを得たのか、その情報元は分かりません。

何が問題?

①ゆちゃんの投稿は5次審査が進行中の1月15日であった
②脱落者のリーク情報がどこから漏れたのか不明
③リークされた脱落者と実際に脱落した候補生がまったく一緒であった

タイプロのオーディションが進むごとに注目度が高くなり、通過者を予測する声やSNSも盛んになっています。

このアカウントも単なるその予想で、たまたま予想が当たったのか。

それとも、関係者から漏れた情報が漏洩したのか。

万が一、後者であれば、その情報管理の体制に問題がありそうです。

オーディションを純粋に楽しみたい、応援したいと思っているファンの気持ちを裏切り、不信感が生まれる結果になりそうです。

出来レース疑惑浮上!事前に決まっていた台本の存在とは?

多くの視聴者は、今回の騒動を受けて「最初から合格者が決まっていたのでは?」と指摘しています。

これまでの審査基準が不透明であり、視聴者投票もないため「台本があったのでは?」という憶測を呼んでいます​。

例えば、3次審査、4次審査と1位で通過した山根航海さんは、5次審査で脱落してしまいました。

この通過のランキングについても疑問の声が上がっています。

さらに、合格した篠塚大輝さんに対して、「態度が悪いのに受かったのはなぜ?」という疑問の声も上がっています​

運営の情報管理の甘さとファンの怒りの声

リーク情報が拡散したことで、運営の情報管理体制に対する批判も高まっています。

「関係者の誰かが内部情報を漏らしたのでは?」という声もあり、運営側の対応が問われています​。

SNSでは「タイプロの運営は信用できない」「こんな不公平なオーディションは見たくない」といった怒りの声が相次いでいます。


「闇深い」タイプロ運営の実態とは?

過去にもオーディション番組での出来レース疑惑が話題になりましたが、今回のタイプロのケースは特に大きな波紋を呼んでいます。


審査基準の不明確さ → 一部の参加者のみが優遇されている?
視聴者投票の是非→ 視聴者やファンの意見も反映されるべきなのでは?
番組の演出過剰 → 感動的なシナリオがすべて仕組まれていた?

このような疑惑が相次ぐ中、視聴者の「運営の闇は深い」という不信感が広がっています​。

今後のタイプロ運営はどうなる?信頼回復への道は?

運営側は現在、視聴者からの批判に対して明確な対応を示していません。

しかし、今後信頼を回復するためには以下のような対策が求められるでしょう。


審査基準の明確化 → どのように合否が決まるのかを公表
情報管理の徹底 → 関係者の守秘義務を強化し、リークを防止
視聴者投票の透明化 → 本当に視聴者の意見が反映されているかを明確に

今後の運営の対応次第では、タイプロの評判が回復する可能性もありますが、視聴者の信頼を取り戻すには時間がかかりそうです。

まとめ

タイプロ5次審査の結果が「リーク通り」だったことで、出来レース疑惑や台本の存在が指摘され、視聴者の不信感が爆発しました。

運営の情報管理の甘さや審査の透明性の欠如が問題視されており、「闇深い」との声も上がっています。

今後、運営がどのように対応するのかが注目されますが、視聴者の信頼を取り戻すには明確な対策が求められています。