タイプロ前田大輔のwiki風プロフ!180cmの高身長&ダンスが上手いけどキャラ弱め?

Netflixのオーディション番組「タイプロ」で注目を集める前田大輔(まえだだいすけ)さん。

2025年1月現在、第5次審査まで進んでおり、そのパフォーマンスのスキルの高さは圧倒的ですね!

審査の行方も気になるところです。

この記事では、前田大輔さんの経歴やプロフィールに迫り、オーディションを通して見えた魅力やキャラクターについて詳しくご紹介します。

本記事では、原嘉孝さんのプロフィールや同期との深い絆、タイプロに賭ける想いなど、彼の魅力を詳しく掘り下げていきたいと思います。

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前田大輔の基本プロフィール

timelesz project

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前田大輔さんは富山県出身、2000年8月30日生まれの24歳です。

身長180cmという恵まれたスタイルを持ち、ダンサーとしての経歴を持ちます。

プロフィール

名前:前田大輔(まえだだいすけ)
誕生日:2000年8月30日(24歳)
出身地:富山県
身長:180cm
血液型:AB型
趣味:サウナ、ラジオ視聴、野球
休日の過ごし方:アニメを観る、ゲーム、映画を観る、お酒、二郎系を食べに行く、サウナ
特技:野球
好きな色:
好きな食べ物:中華全般
好きな自分のパーツ:大きな目
自分を動物に例えると:お猿さん
自分の性格を1言で言うと:楽しい人
「timelesz(Sexy Zone)」で1番好きな曲:『Trust Me, Trust You.』
座右の銘:大体何とかなる

前田大輔の経歴

高校時代に野球に打ち込んでいた前田大輔さんですが、BIGBANGの影響でダンス&ボーカルに興味を持つようになりました。

2023年1月から公式YouTubeチャンネルで配信されたBMSK主催のオーディション『MISSION×2(M×2)』に参加しました。

残念ながら、前田大輔さんは第1審査(合宿)で脱落してしまい、デビューには至りませんでした。

Tomoちん
Tomoちん

キレッキレなダンスですね!

その後、韓国の事務所での厳しいトレーニングを経験し、プロのダンサーとして活動を始めました​。

ダンサーとしてSexy Zoneをサポート!紅白歌合戦にも出場

前田大輔さんは、プロのダンサー経験があり、過去に紅白歌合戦のバックダンサーを務めた経験もあります。

ダンサーになり初めての仕事は、timelesz(Sexy Zone)」の『Trust Me, Trust You.』という楽曲でした。

Sexy Zoneさんと一度お仕事しているんですよ。メンバーの代わりに振りとフォーメーションを覚えて本人に教える、“ダミー”と呼ばれる仕事でしたが、その現場の空気がすごくよかったのを覚えています。みなさん終始笑顔で、僕らにも気軽に話しかけてくださるし、対応力とか魅せ方も素晴らしい。当時はメンバーを募集するなんて思いもよらなかったけれど、一緒に活動したら楽しそうだなと思ったのは覚えています。

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Sexy Zoneの振り付けをサポートする「ダミー」としても活動し、その場の空気やプロ意識に感銘を受けたことを語っています​​。

この数年後に、メンバー募集のオーディションに参加するとは、運命を感じずにはいられませんね。

現在の職業はカラオケ屋の店員

現在、前田大輔さんはカラオケ屋の店員として働いています。

カラオケ屋の店名や所在地などは非公表ですが、現在の拠点が東京のようですので都内の店舗であると思われます。

Tomoちん
Tomoちん

こんなカッコいい店員さんがいたら噂になりそうですよね!

オーディション「タイプロ」で見せた実力

timelesz project

前田大輔さんは、2024年9月13日からNetflix(ネットフリックス)で配信のオーディション「タイプロ」に出演しています。

現在は、5次審査まで進んでいます。

応募総数18,922件から最終候補者の12名に選出されています。

「タイプロ」での結果は?

タイプロ通過順位

・3次審査暫定順位:6位(課題曲『Can do! Can go!』)
・3次審査最終順位:8位(課題曲『Monster』)
・4次審査最終順位:12位(課題曲『Right next to you』)

3次審査ではリーダーを務め、責任感と協調性のある姿が評価されています​​。

5次審査では、菊池風磨さんのプロデュースの下、新たな以下の4名で、どんなパフォーマンスを披露してくれるのか楽しみですね。

  • 橋本将生(24)焼肉店店員
  • 本多大夢(23)フリーター
  • 篠塚大輝(21)大学生
  • 前田大輔(23)カラオケ店店員

現在の課題は、「パフォーマンスする上での魅せ方」です。

4次審査で同じチームメンバーであった篠塚大輝さんのキャラクターに比べると、ダンスもラップもそれなりに出来るけれど、突出したものがないご自身のキャラクターを吐露する場面も見受けられましたね。

Tomoちん
Tomoちん

自身の強みを生かした魅せ方を披露してほしいですね!

前田大輔さんは、ダンスの高いスキルだけでなく、その熱意と向上心で多くの人を惹きつけています。

まとめ

前田大輔さんのパフォーマンスは、これまでも、そしてこれからも多くの人々に感動を与え続けるでしょう。

「エンターテインメントで誰かを救える存在になりたい」という前田大輔さんの言葉には、彼の情熱が詰まっています。

低音ラップを得意とし、現在もダンスやパフォーマンスの研究を続ける彼の未来に期待が高まります​ね。