2023年11月7日、新山千春さんが外資系企業に勤務する一般男性と結婚したことが発表されました。
2人の年齢差は13歳差。
しかも、出会いのきっかけはマッチングアプリだったそうです。
SNS上では祝福する声と同時に「一体どうやったら芸能人とマッチするの?」「どのアプリか教えて欲しい」などの声が多く上がっているようです。
そこで、今回はマッチングアプリを利用している芸能人をまとめてみました。 また、実際に芸能人に会う確率が高いマッチングアプリは何かについて調べてみました!
マッチングアプリを通して、“憧れの芸能人と一般人が出会い結婚する”こともそんなに非現実的な夢物語ではなくなるのかもしれませんね。
芸能人と出会えるマッチングアプリは何?
恋愛や結婚を目的としている人の新しい出会いの手段として、20〜40代を中心に定番化しつつある「マッチングアプリ」。
今や独身男女の約8割が出会いの場として使っています。
職場や学校などに出会いがなければ、一般人だけでなく、芸能人、モデル、アイドル(アイドルの卵)、お笑い芸人、Youtuber、声優、スポーツ選手など、有名人であっても普通に使っています。
マッチングアプリを使っている人が増えてきていますが、実は…多くの有名人マッチングアプリをプライベートで使っています。
最近では芸能人の交際報道が流れると、出会いがマッチングアプリと公言するケースも多いですよね。
そのため、マッチングアプリを使えば、こうした有名人と繋がる可能性が高いです。
マッチングアプリにいる芸能人は職業や写真を偽っている可能性があるので、出会いの入口では気が付かないこともありそうですね。
マッチングアプリを使用している芸能人は誰?
マッチングアプリで芸能人と出会えるのはレアケースと思いきや、前例はかなりあります。
結婚まで発展したのは、恋愛バラエティ番組「あいのり」で有名になったブロガーの桃さん。
最初の結婚は破綻してしまいまいたが、その後「Tinder」というマッチングアプリで6歳年下の男性と出会って結婚しました。
現在は2人のママになり、仲睦まじい家族の様子をSNSで発信しています。
最近では新山千春さんが、マッチングアプリで出会った男性と結婚されました。
新山千春さんと男性と2019年春ごろ知り合ったそうです。
当時、男性は米サンフランシスコ在住で、同年秋に新山千春さんがロサンゼルスに行くタイミングがあり、その時に初めて対面。
新山千春さんの利用していたマッチングアプリはバンブル(bumble)!
その後、交際に発展したそうです。
マッチングアプリに芸能人である新山千春さんみたいな美人がいることも夢がありますが、美女とはいえ41歳になる女性が20代の男性と付き合うのもまた夢がありますよね。
新山千春さんにはもあさんという17歳の娘さんがいますが、娘さんも結婚を喜んでいるようで、家族3人仲良く新しい生活のスタートとなりそうです。
現在進行形の恋愛もあります。
女優の遠野なぎこさんは、3度目の離婚後、マッチングアプリで出会った男性とのお付き合い→別れを繰り返しています。
10月16日のインスタライブではマッチングアプリを退会したことを明かし、現在のパートナーとなる年下彼氏が出来たことを投稿していました。(その後、破局)
お笑いコンビの駆け抜けて軽トラの“カトパン似”こと餅田コシヒカリさんも現在進行形です。
キレイな顔立ちですが、鏡餅のような奇跡の体型は「千年に一度の奇跡の体型」と評されるほど。
このギャップで世に出るチャンスをつかんだ餅田コシヒカリさんは、超肉食系女子です。7年間で約100人くらいの男性と会ったそうです。
その中には色々な男性がいたようです。
顔がイケメンだけども会ったらホストの勧誘だったり、初デートがパチンコ屋で、そのまま借金を持ちかけられたり、腹筋が割れたイケメンのトレーナーとデート初日に関係を持ってそのままフェードアウトされたり。
それでも諦めずにデートを重ねる中で、15人の男性と真剣交際に繋がったそうで、餅田コシヒカリさんのガッツに脱帽ですね。
現在は、餅田コシヒカリさんはお付き合いされて約2年の彼氏がいるそうで、既に両親への挨拶も済ませているそうです。
もしかしたら2023年内に結婚のニュースが入ってくるかもしれませんね!
まとめ
今回は芸能人と出会えるアプリについて調べてみました。
今や出会いのツールのメインとなりつつある「マッチングアプリ」。
出会いがないと悩むのは芸能人も一般人も変わらないようです。
新山千春さんと一般人とのマッチングアプリ婚は今後は主流になっていくかもしれません。こういった幸せの実績は、出会いがないと悩む人、結婚を羨やましがる人、芸能人との出会いを渇望する人にとっては明るい兆しとなりそうですね。
ただし、その反面、詐欺や事件に巻き込まれるケースも少なくはないので、ルールを守って、見極める目は持っていたいものです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最近のコメント