
「笑顔がピュア」
「イメージも透明感MAX」
「朝ドラヒロインの象徴」―
そんな“清純派の星”と称された女優の永野芽郁(ながのめい)さんにまさかの大スキャンダル!
2025年4月23日に配信された《週刊文春》によれば、永野さんは俳優の田中圭さんと“深夜の密会”、さらに韓国人俳優キム・ムジュンさんとも“親密関係”にあると報じられました。
その内容があまりにも衝撃的で、SNSでは「永野芽郁」「清純派終了」がトレンド入り。
今回はこの騒動を清純派イメージの崩壊という視点から、5つの理由に分けて詳しくご紹介します。
深夜3時、酔っ払い田中圭を自宅にお招き!?

文春によると、4月19日の深夜3時。
永野芽郁さんの自宅に、なんと“泥酔状態”の田中圭さんが訪問。

現場では「え?俺、芽郁と2人で部屋入っていいの?」という田中さんの“ご陽気すぎる発言”が飛び出すなど、明らかに“親密”な雰囲気だったそうです。
改めて言うことではないですが…
田中圭さんは既婚者で2児の父。
そんな相手と深夜3時のツーショット…これは清純派としては致命的なシチュエーション。
もちろん「友人として介抱した」可能性もありますが、一般的に“清楚な女優”が酔っ払い男性を夜中に招くことはレアすぎる。
2人が不倫関係にあったと疑われてしまうのも仕方ない状況です。
その前夜はキム・ムジュンとおうちデート!?

驚くべきはこれだけではありません。
前日の4月18日には、永野さんは韓国俳優のキム・ムジュンさんとコンビニで買い物→一緒に自宅イン。

つまり、“2夜連続で違う男性を招いた”ことになります。
文春の報道は「2夜連続スクープ撮」として、まるで恋愛ドラマのような展開。
ですが、これがリアルとなれば話は別。
ファンからは「さすがに清純派には見えない」と冷めた声も。
しかも…相手のキムさんとは共演中のドラマ『キャスター』で共演中。
現場はピリついていない…はずがない!?
永野芽郁さんって、かなり強いハートの持ち主かもしれません。
エガちゃんの襲撃事件の涙を見せていた人物と本当に同一人物???
合鍵の存在と田中圭の“言い訳力”に疑惑の目
さらに物議をかもしたのが、「田中圭は永野芽郁の合鍵を持っていた」という報道。
これに対して田中さんサイドは、「合鍵なんてもらってない!」とキッパリ否定。
でも…
「じゃあ、どうやって3時に部屋入ったの?」
「自分で開けたの?合鍵持ってないと無理では…?」
というツッコミがSNSに殺到。
しかも泥酔状態でそこまでキビキビ動けたかどうかも疑問…。
言い訳に無理があるとの声が多く、むしろ「清純派が何をごまかしてるの?」と火に油状態になっています。
CM女王の座に“違約金”の影が…!?

永野芽郁さんは2025年現在、CM契約数11本、契約金は総額推定4.4億円とも言われる“CM女王”。
でも…清純派イメージがウリの広告ばかり。
飲料、コスメ、保険に教育…。
まさに“爽やか”や“信頼感”を求められるジャンルです。
そんな中での“泥酔お持ち帰り”スキャンダルは、企業にとって爆弾級💣️
報道によっては契約解除やCM放送中止の可能性も…。
違約金リスクは最大で7億円と報じられ、恋の代償にしては大きすぎる代償となりかねません。
清純派“らしくない”発言が過去に!?

実は、今回の件を“匂わせる”ような発言も過去にしていた永野芽郁さん。
2021年の映画『そして、バトンは渡された』の舞台挨拶で、共演した田中圭についてこんな発言をしていました。
「毎朝どうやって寝られてたんですか?ってくらい寝癖がひどかった(笑)」
…なにこの“朝の彼氏感”あるコメント。
舞台上の発言だったとはいえ、ネット民は「今思えば怪しい」とザワザワ。
また田中圭さんを「隙があって好きになる人が多そう」と語っていたこともあり、「あの時から惹かれてたのか?」との憶測が飛び交っています。
初共演した時点で永野芽郁は田中圭のこと好きだったんだろうなぁとしか。 https://t.co/GcCCcDKOLD pic.twitter.com/2NEdX1YVWt
— Vague (@1_vague_) April 23, 2025
永野芽郁
— 面白がる蒟蒻🎐 (@LoveCloud0104) April 23, 2025
今まで各所で散々貰い尽くしているであろう花をわざわざインスタにのせるのなんで?とおもったら田中圭から貰った花でした
大好きだったのね https://t.co/vrPPBdPXAI pic.twitter.com/TatEOI7ZbB
まとめ
一連のスキャンダルを経て、「清純派じゃないじゃん」という声は確かに多く上がりました。
しかし、同時に
「25歳の女性が恋愛することの何が悪いの?」
「不倫の証拠はないし、行動を責めすぎじゃ?」
という冷静な声も増えています。
✅ 永野芽郁は完璧な“お人形”ではない
✅ 時には失敗もするし、恋もする
✅ その“人間らしさ”が新しい魅力になるかもしれない
ピュア一辺倒の時代はもう終わり?
もしかしたら、これをきっかけに“清純派から進化した永野芽郁”として、さらに女優として成長するかもしれません。
とはいえ、恋愛は自由でも、“お酒の介抱”にはご注意を。
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