与沢翼の覚醒剤は妻の裏切りが原因?妻とトレーナーに何があったのか

“秒速で1億円稼ぐ男”として一世を風靡した与沢翼氏が、まさかの覚せい剤使用を告白!

しかも妻・麻美さんと3人の子どもたちは日本に帰国、連絡が取れない状態…。

さらに「不倫相手はトレーナー」「黒幕がいる」との発言も飛び出し、ネットは大炎上。

今回の騒動、いったい何が起きているのか?

Xの投稿や報道をもとに、わかりやすく整理してみました。

与沢翼、衝撃の“告白”で地雷を踏み抜く

2025年4月18日、実業家・与沢翼氏が自身のSNSで突然の告白。

「覚せい剤、どっぷりハマってました(でも今はやめた)」。

えぇぇぇ!?

まさかのガチで禁断のワード登場。

Xもネットも一瞬フリーズ。

しかもこれ、「再発防止のために晒す」と言うのだから、強烈なセルフ晒し戦略です。

投稿では、覚せい剤使用による精神不安定や家庭内トラブルも赤裸々に語られており、

“フレーム写真をぶん投げて奥さんの足に当たった”などのエピソードも暴露。


……それ、もう立派にDVです。

妻・麻美さんは子供3人連れて日本に“緊急帰国”

FRIDAYデジタル

事態は家庭にも波及。

妻の麻美さんは、3人の子ども(長男・麗くん、長女・になちゃん、次女・みらんちゃん)を連れて、スーツケースひとつで日本に“帰国脱出”。

与沢氏が公開したLINEのスクショには、

「動悸が止まらない」

「震えが止まらない」

「恐怖感しかない」

──まるでサスペンス映画の台詞のような言葉が並び、彼女の精神状態の切迫さが伺えます。

奥さんガチで限界だったのね…。

「実は妻が不倫してた!?」さらなる爆弾投下

そしてその数日後、

与沢氏がまさかの“カウンター暴露”を放ちます。

「妻が俺の元トレーナーと不倫してたかもしれない」

「しかもオレが薬やってたこと、ネタにされてたっぽい」

「脅迫されてたような気がする」──などなど。

いやいや、こっちも情報が盛りすぎて胃がもたれる。

そもそもYouTubeのタイトル「麻美へ、幸せになってね。」からして戦慄もの。

元トレーナーとの関係について、麻美さん側からの説明は一切なし。

ただ与沢氏のYouTubeでは、2人が“秘密を共有してた”というワードが飛び出しており、不倫というよりもはや“陰謀論”の香りまで漂ってきています。

トレーナーは黒幕?Xで名前も浮上

ネット探偵たちのX考察班は即座に動きました。

ある投稿で浮上したのが「ヒダ ジュンキ」という名前。

与沢氏の過去のダイエット企画やSNSでのやりとりから「コイツでは!?」という声も…。

しかし、証拠はゼロ。

与沢氏自身も名前を出しておらず、裏付けなし。

ただし、このトレーナーがもし本当に関与していたなら…

“ハニートラップ型フィットネス詐欺”という新ジャンルが爆誕してしまう…かもしれません。

DV、薬物、不倫、黒幕…情報量が多すぎて脳内カオス

ここまでの情報をまとめると、もう地獄絵図

  • 与沢氏、覚せい剤にハマる
  • 妻にDV&薬物勧誘で愛想尽かされる
  • 妻、子ども連れて帰国&連絡拒否
  • 与沢氏、反省→暴露→精神的に不安定
  • 妻の不倫疑惑浮上(でも証拠はナシ)
  • 元トレーナー=黒幕説(確証ナシ)

カオスという言葉では足りない…!

現在の与沢氏は一人でメンヘラ気味

タイで一人暮らし中の与沢氏。

Xでは「家族と会えなくて辛い」「もう狂いそう」などメンヘラ気味な投稿を連発。

一方で「ゴルフ再開する」「新しい挑戦を始める」とポジティブな面も見せています。

ただ、精神面の不安定さはかなり強く、支援が必要な状態に見えます。

麻美さん&子どもたちとの再会、社会復帰は叶うのか…?

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まとめ

麻美さんの不倫疑惑や“黒幕トレーナー説”については、現時点では与沢氏の一方的な主張にすぎません。

証拠も公表されておらず、真相は不明。

ただひとつ確かなのは、与沢氏が「覚せい剤に手を出し、家庭崩壊した」という事実。

これは“秒速で1億円”の代償としては、あまりにも大きすぎたかもしれません。

今回の騒動は、まさに「秒速で1億円」どころか「秒速で家庭崩壊」な展開でした。

覚せい剤告白から始まり、DV疑惑、離婚危機、さらには妻の不倫疑惑と“黒幕トレーナー”説まで飛び出す混沌ぶり。

これだけ濃厚な人間ドラマが一人の人生にギュッと詰まるなんて、もはや映画化できそうです。

ただ、不倫の証拠は現時点でなし。

トレーナーの存在も真偽不明。

つまり、“燃え広がったのは主に与沢氏の自爆投稿”という見方が濃厚かもしれません。

何よりも大事なのは、子どもたちの安全と奥さんの心の回復。

そして、与沢氏が本当に薬物と決別し、精神的に立ち直れるかどうか。

過去の成功や失敗より、「今後どう生きるか」が問われています。

炎上商法の枠を超えたこの騒動。

最後に救いの一手を打てるかどうか、次の一手に注目です。