
2024年10月16日、元ワン・ダイレクションのメンバーであるリアム・ペインさんがアルゼンチンのブエノスアイレスで転落死するという衝撃的なニュースが報じられました。
警察は転落事故と発表していますが、SNS上では「リアムは殺されたのでは?」という憶測が広がっています。
この記事では、リアムさんの死に関する事実を深く掘り下げ、殺害説が浮上した理由とその背景を徹底解説します。
リアム・ペイン転落死の経緯

リアム・ペインさんは、2024年10月16日、アルゼンチン・ブエノスアイレスに滞在していたホテルの3階のバルコニーから中庭へ転落し、駆けつけた救急隊員によりその場で死亡が確認されました。
現地警察は、彼の遺体から25カ所に及ぶ外傷を確認し、死因は「頭部損傷による大量出血」としています。
享年31歳という若さでした。
リアムさんは同市内で行われる音楽イベントのために訪れていました。
この直前には、ホテルのロビーでノートパソコンを破壊し、従業員に部屋まで連れ戻される姿が目撃されています。
ホテルの従業員は、「ハイになり、酔っている客がおり、意識があるときは部屋を破壊しているので、誰か派遣してほしい」と警察に通報。
地元メディアによると、破壊された部屋には薬物を使用するための道具やアルコールが残されており、死亡当時リアムさんは薬物やアルコールの影響下にあったとみられています。
また目撃者によると、リアムは事件直前にバルコニーの手すりに身を乗り出し、不安定な様子だったとのことです。
一緒にアルゼンチンを訪れていた恋人ケイト・キャシディさんは、10月14日(現地時間)にアメリカへ帰国。
リアムさんが死去した日に女性2人が彼の部屋に出入りしていましたが、亡くなる数時間前には立ち去っていたことが確認されています。
「殺された」と噂される原因5つの要素

リアム・ペインさんの転落死に関して、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。
特に「殺害されたのではないか?」という噂が広がる背景には、次のような要因があります。
- 転落の状況が不自然
- リアムさんはバルコニーから転落する前に「異常な行動」を取っていたとされますが、周囲には転落を止める者がいなかったことが疑問視されています。
- 薬物とアルコールの摂取
- 彼の部屋には複数種類の薬物やアルコールの痕跡があり、これが彼の精神状態を悪化させた可能性があるとされています。リアムさんは過去にアルコール依存症の治療歴があり、薬物の使用もたびたび報じられていました。
- ディディやジェイ・Zに対する告発
- リアムさんは生前、ディディやジェイ・Zが主催する「秘密パーティー」について語り、その中での不正行為や違法薬物の使用を暴露しようとしていたとの噂があります。これが彼の命を狙う動機の一つになったのではないかとされ、陰謀論が浮上する要因となっています。
- ホテルの監視カメラの不具合
- 事件当夜、ホテルの監視カメラが故障していたため、リアムが転落する瞬間の映像が記録されていません。この不自然な状況が殺害説を強める結果となっています。
- 同行者の謎
- リアムさんの転落直前に彼の部屋にいたとされる女性たちの身元が明らかになっておらず、彼女たちの役割や関与が疑問視されています。警察は彼女たちへの事情聴取を行っていますが、情報は公開されていません。
根強い陰謀論の噂!ディディやジェイ・Zとの繋がりが死の原因か?
音楽業界のボス的存在だった大物プロデューサーであるディディことジョーン・コムズ氏。
リアム・ペインさんは、アメリカの音楽界におけるディディ氏の裏の顔について、幾度かのインタビューでほのめかしていました。
特に、リアムさんは彼らが関与する違法行為や性犯罪について暴露しようとしていたとされ、これが殺害の原因ではないかと憶測されています。
ディディ氏は性的人身売買のほか恐喝、売春行為関与などの容疑で2024年9月16日に逮捕されています。
これまで9歳児を含む120人が性的暴行を告発、このうち25人が未成年者だったそうです。
⬜️被害者は120人以上!ディディの性的虐待と人身売買に大物セレブらが関与。そのおぞましい内容に全米が震撼 https://t.co/JG1knm3a6b
— フィフィ (@FIFI_Egypt) October 12, 2024
もっと日本のメディアで取り上げられてもいいニュースだと思うんだけどね。それくらいヤバい内容。似たような事が行われてきたから?かな…
ディディ氏に関しての性犯罪や暴力事件に関する報道があり、リアムさんが彼を公に告発することで命を狙われたという陰謀論が根強く残っています。
リアムさんの発言により都合の悪い人間・組織から命を狙われてしまったのかもしれません。
何も知らないワン・ダイレクションのリアムがディディとジェイZとレオナルド・ディカプリオが一緒にいたと発言。
— 手を繋げない人間 (@nohandhuman) October 3, 2024
2人から完全に笑顔が無くなり最後苦笑い pic.twitter.com/sJW68gRjlZ
精神的な不安定さと薬物依存の歴史
リアム・ペインさんは、ワン・ダイレクションの解散後に精神的な不安定さを抱え、薬物やアルコールに依存するようになりました。
2023年には腎臓の感染症で入院し、その際にもアルコール依存症の治療を受けていました。
これらの健康問題が、彼の精神状態に悪影響を与え、転落死の引き金となった可能性も考えられます。
1Dのリアムが逝去した。ブエノスアイレスのホテルから転落、詳細は判明していない。薬物アルコール依存から克服傾向にあると聞いていたが。初めて1Dを見たのは2015年、いつか再集結することを願っていたが…あまりに早い別れに言葉もない。謹んでご冥福を🙏#リアムペイン #OneDirection #LiamPayne pic.twitter.com/yQKq3u12np
— ROCKinNET (@EntameCrazyLove) October 16, 2024
転落直前の「最後のメッセージ」が自殺する人間のものとは思えない

リアムさんは死亡する数時間前、ファンに向けてスナップチャットで「今日は友達と楽しい時間を過ごしている」「人生を楽しんでいる」といったメッセージを投稿していました。
この前向きなメッセージが、彼が自殺を図ることなど考えられないという見方を強めています。
さらに、彼は「息子と再会したい」「音楽活動を再開したい」という意欲を見せており、転落死が計画的な自殺ではなく、何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いとする意見もあります。
リアム・ペイン転落死の謎が解明!

アルゼンチン当局は、防犯カメラには転落直前に意識を失う様子が映っており、故意に飛び降りたのではなく「事故」と見られています。
死亡報告書によると、複数の外傷と、体内及び体外の出血が原因で亡くなったことが明らかになっています。
また遺体の状態からは、リアムさんが反射的に身を守る姿勢を取っていなかったことが推測され、意識混濁、または完全な意識不明の状態で、落下した可能性があると見られています。
検死の過程で、リアムさんの体内からは、メタンフェタミン、ケタミン、MDMAなど複数の薬物を混ぜた娯楽用薬物「ピンク・コカイン」のほか、コカインやベンゾジアゼピン、クラックなど複数の薬物が検出されました。

ピンクコカインは、その名の通り食品用の着色料を加えて鮮やかなピンク色で、「興奮剤」と「抑うつ剤」の両方の機能があると言われています。
亡くなる直前には、ドラッグやアルコールの影響を受けて攻撃的になっている男性がいると、ホテルの従業員が通報したり、リアムさんの部屋からは、薬物の痕跡が見つかっていています。
死亡前にこれらの影響を受けていた可能性が高いとされています。

薬物は…本当に危険ですね…
まとめ
リアム・ペインさんの転落死は、事故か事件か、いまだ解明されていない部分が多く残されています。
薬物やアルコールの使用、同行者の謎、監視カメラの不具合など、殺害説を裏付ける要因が複数ある中、ファンや関係者は真相の解明を求め続けています。
アルゼンチン当局の調査結果を待つ中で、彼の死が単なる転落事故ではなかった可能性も視野に入れる必要があります。
才能ある若者がこの世を去ってしまうことは、本当に悲しいものですね。
2016年から活動休止しているワン・ダイレクションがいつか再結成する日をファンは心待ちにしていましたが、とても残念です。
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